この度、「施工管理+α」の機能がバージョンアップします！
クライアント様から様々なご要望をいただき、その内容を当社の開発チームにて反映させていただきました。
バージョンアップした内容は下記になります。
1.動作が早くなりました
アプリのパフォーマンスが向上し、操作のレスポンスが速くなりました。
2.実行予算と実績報告が可能になりました
施工に関連する実際の実行予算と実績の報告ができるようになり、経費を可視化することができるようになりました。
3.施工管理+αにAPI機能が付きました
API機能を備え、他の会計ソフトや勤怠ソフトなどと連携できるようになりました。
施工管理データを他のシステムと自動的に統合し、データの一元管理が可能になります。
4.一元管理の機能が強化されました
実行予算から工事台帳までのデータをCSV形式で出力できるようになります。(8月中に完了）
また、業務毎の個別の実行予算を把握できるようになります。(8月中に完了）
5.工事に関するタスクを担当者へ割り当てが可能になりました
アプリ内で工事に関連するタスクを担当者に簡単に割り当てることができるようになりました。
これにより、作業の負荷を均等に分散し、担当者ごとのタスク管理が容易になります。
各機能の内容について不明点等あれば、お気軽にお問い合わせください。
今後もクライアント様のお声をもとに改善を重ねてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。